リスボン · カードで入場できる
アウグスタ通りの凱旋門(Arco da Rua Augusta)
アウグスタ通りの凱旋門の上からは、アウグスタ通りがリスボンの下町バイシャへまっすぐ延びるのが見えます。振り返ると、コメルシオ広場の先にテージョ川が広がり、凱旋門自身の彫刻群も視界に入ります。上に登る入場は、Lisboa Cardに含まれます。
アウグスタ通りの凱旋門に登る:時計の間と屋上
入口は凱旋門の脇にある小さな扉で、住所はRua Augusta 2です。見落として通り過ぎてしまったという訪問者のレビューがあります。
エレベーターで2階まで上がり、そこから屋上までは狭い階段室を74段登ります。見学には時計の間も含まれ、展示では1755年の大地震後の最初の工事から、1875年の完成までの経過をたどります。
屋上からは、バイシャと川を含む周囲をぐるりと見渡せます。アウグスタ通りは、地震後に再建された碁盤目状の街路へまっすぐつながっています。
屋上からは、凱旋門の頂部を飾る群像も間近に見られます。フランス人彫刻家セレスタン・アナトール・カルメルスによる「栄光が天才と勇気に冠を授ける」です。
通りから見るアウグスタ通りの凱旋門
アウグスタ通りを歩いて凱旋門に向かうと、門をくぐった先に広場と川が開けます。この瞬間が印象に残ったというレビューもあります。
頂部の群像の下には、ヴィトール・バストスによる4体の像が立っています。1体は、地震後のリスボンを再建した王の大臣ポンバル侯爵、もう1体は航海者ヴァスコ・ダ・ガマです。
残る2体は、イベリア半島西部のルシタニア人を率いてローマに抵抗したヴィリアト、そして1380年代のカスティーリャとの戦争で活躍したポルトガルの将軍ヌーノ・アルヴァレス・ペレイラです。その上には、祖先の徳をたたえるラテン語の銘文があります。
アウグスタ通りの凱旋門のチケットと上までの道のり
凱旋門は公道をまたいでいるため、くぐるだけなら料金はかかりません。料金がかかるのは上に登るときだけで、チケットは入口でも買えます。
- 営業時間
- 毎日 10:00~19:00
- 最終入場
- 18:30
- 休業日
- 公表されていません。12月25日と1月1日に開くかどうかは確認できていません
- 登り方
- エレベーターで2階まで、そこから74段の階段
- 子ども
- 5歳まで無料
上までのチケットは€5です。24時間有効のLisboa Card(€31)なら、登る入場がカードに含まれ、凱旋門のお土産店では10%割引になります。
過去1年のレビューに、登るまでの行列への不満はありませんでした。見学全体にかかった時間は10~15分という訪問者もいます。夕日の時間に登る人もいます。
広場にほとんど人がいない写真を撮りたい人には、開館前の8:00~9:00を挙げる声もあります。階段は急で狭いため、足腰に不安がある人には厳しいとレビューにあります。
アウグスタ通りの凱旋門とリスボン再建
凱旋門は、1755年の大地震後のリスボン再建と結びついており、市の観光局はこれを復興の象徴と説明しています。
建築家エウジェニオ・ドス・サントスが1759年に作成した、ポンバルのもとで再建される新しいバイシャ(下町)の計画には、すでに凱旋門としての構想が描かれていました。
工事は始まったものの中断し、1843年になってようやくコンクールでヴェリッシモ・ジョゼ・ダ・コスタの設計が選ばれました。凱旋門の完成は1875年で、最初の計画から1世紀以上が過ぎていました。
1910年には、コメルシオ広場の一部として国定記念物に指定されました。屋上が一般公開されたのは、2013年8月9日です。
アウグスタ通りの凱旋門の周辺:広場、大聖堂、城
最寄りの地下鉄駅は青線のTerreiro do Paçoで、大聖堂と城はどちらもここから上り坂の先にあります。
カードとセット券
Lisboa Cardの種類
旅行に合うものを選んでください。料金は大人1名分で、日付は次のページで選びます。
チケット
リスボン周辺の人気チケット
ほかの旅行者の予約が多いチケットです。













