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リスボン

リスボン · 28 観光スポット

リスボンの見どころ

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リスボン観光は、川沿いのベレンから始まります。ジェロニモス修道院とベレンの塔を見たら、アルファマの坂を上ってサン・ジョルジェ城へ。眼下に街全体が広がります。合間にはトラム、展望台、パステル・デ・ナタ。Lisboa Cardがあれば、主要な見どころにカードで入場できます。

主な見どころは4つのエリアに集まっています。川沿いのベレン、バイシャの大広場、城とアルファマの路地、そして水族館のあるエキスポ地区です。日程はエリアごとに組み、ベレンには丸一日を充ててください。ジェロニモス修道院とベレンの塔は月曜が休みなので、この日は避けます。

ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院の回廊。庭を囲んで彫刻のアーチが上下2層に並ぶ
ベレンにあるジェロニモス修道院の回廊 写真: Jakub Hałun, CC BY 4.0

まずはポルトガルで最も訪問者の多い建造物から。ジェロニモス修道院は、マヌエル1世にちなむ後期ゴシックの装飾様式「マヌエル様式」が頂点に達した建物で、2層の回廊は石のレースのようです。

ヨーロッパから初めてインドへ航海したヴァスコ・ダ・ガマは、教会内でポルトガルの国民的詩人カモンイスの墓と向かい合う位置に眠っています。教会への入場は無料です。回廊はLisboa Cardに含まれますが、カード番号で入場時間の予約が必要です。

ベレンへは、フィゲイラ広場発の15E系統のトラムも、カイス・ド・ソドレ発の列車も、カードで乗れます。入場時間を予約していても入口には行列ができるので、修道院には1時間半から2時間を見ておきましょう。

カードで入場できる€19.50€0

ベレンの塔

テージョ川に立つベレンの塔の小塔
川沿いを西へ歩いた先にあるベレンの塔 写真: Pedro Ribeiro Simões from Lisboa, Portugal, CC BY 2.0

川沿いを西へ約20分歩くと、リスボンの象徴が見えてきます。1519年までに完成した要塞で、テージョ川に突き出た岩の上に立っています。西側の小塔の足元に、サイの彫刻があります。本物のサイは1515年にリスボンに到着しました。ヨーロッパでサイが目撃されたのは、3世紀以来のことでした。

ジェロニモス修道院と同じく入場は時間予約制で、こちらは30分刻みの枠です。予約はやはりカード番号で行います。2か所の間には数時間あけて、その間に昼食と、レレン通りのパン屋Pastéis de Belémで焼きたてのパステル・デ・ナタを。

カードで入場できる€16.80€0

発見のモニュメント

ベレンの発見のモニュメントに並ぶ航海者たちの石像
発見のモニュメントに並ぶ像 写真: Jules Verne Times Two, CC BY-SA 4.0

2か所の中間、川沿いに、高さ56メートルの石の船首が海に向かって突き出しています。先頭に立つのは、ポルトガルの大航海を推し進めたエンリケ航海王子です。その後ろに、ヴァスコ・ダ・ガマからカモンイス、エンリケの母フィリパ王妃まで、32人の像が2本のスロープに沿って続きます。

エレベーターと42段の階段で上に出ると、足元の舗道に描かれた風配図と世界地図を見下ろせます。毎日開いているので、他の2か所が休みの月曜日でも見学できます。

カードで入場できる€10€0

ベレンのMAATとQuake

ベレンの川沿いに立つ、波形の白いMAATの建物
ベレンの川沿いにあるMAAT 写真: Susanne Nilsson, CC BY-SA 2.0

ベレンで時間に余裕があれば、建築家アマンダ・レヴェットが設計した川沿いの白いギャラリー、MAATの屋上へ。テージョ川の流れの先に4月25日橋まで見渡せます。隣のセントラル・テージョは、1909年からリスボンに電力を送った赤レンガの発電所で、MAATのもう半分にあたります。来場者に人気があるのはこちらです。

国立馬車博物館の隣のQuakeでは、リスボンを壊滅させた1755年の大地震を、10の部屋のセットと映像でたどります。うち1室では、シミュレーターの座席が揺れます。Lisboa Cardの対象外です。

−15% カード提示で€16€13.60

アジュダ宮殿

アジュダ宮殿の新古典主義様式のファサード
ベレンの上の丘に立つアジュダ宮殿 写真: Alejandro from Mexico City, MEXICO, CC BY 2.0

ベレンから坂を上ったアジュダ宮殿の王室宝物博物館には、ポルトガルの王冠、王笏、王室の宝飾品が収められています。展示室は3階分の吹き抜けです。

宮殿そのものは、1861年から1910年に王政が倒れるまで王室の住まいでした。部屋は今も19世紀の姿のままで、赤と金の玉座の間まで続きます。どちらもカードで入場でき、予約は不要です。休みは宮殿のみで、水曜日です。

カードで入場できる€15€0

ピラール7 ブリッジ体験

リスボンのテージョ川に架かる4月25日橋
ピラール7がある4月25日橋 写真: Jakub Hałun, CC BY 4.0

中心部へ戻る途中のアルカンタラでは、1974年のポルトガル革命の日にちなんで名づけられた4月25日橋の内部に登れます。ピラール7は橋脚の空洞を上り、ケーブルを固定する巨大なブロックのそばを通って、車道脇の展望台へ。足元の一部はガラス張りです。

エレベーターが運休中の場合は、徒歩で26階分を上ることになります。数分の距離にあるLX Factoryは、古い繊維工場を店とカフェの通りに変えた場所で、歩いて入るだけなら無料です。中の書店Ler Devagarは4フロアにわたります。

カードで入場できる€5.50€0

サン・ジョルジェ城

リスボンのサン・ジョルジェ城の石造りの城壁
サン・ジョルジェ城の城壁 写真: Ingo Mehling, CC BY-SA 4.0

街の反対側にあるのが、ムーア人の丘の要塞から王の宮殿になったサン・ジョルジェ城。リスボンでも指折りの展望地です。城壁の上からは、バイシャの屋根とテージョ川が見渡せます。松の木の下では、クジャクが歩いています。

アルファマを抜ける28番のトラムが城へ向かい、737番のバスは入口から徒歩2分の場所に停まります。城は毎日開いているので、月曜日の予定にも入れられます。

カードで入場できる€17€0

リスボン大聖堂とアルファマ

リスボン大聖堂の薄暗い石造りの身廊
リスボン大聖堂の内部 写真: Jakub Hałun, CC BY 4.0

城から先は、城壁の下の斜面に広がる旧市街アルファマを、ずっと下り坂で歩きます。途中にある大聖堂は、教会というより要塞のような外観です。着工は1147年ごろ。ポルトガル初代の王アフォンソ・エンリケスがムーア人からリスボンを奪った年です。

内部では、高い位置にある聖歌隊席に上がると身廊を見下ろせます。リスボンの守護聖人、聖ビセンテの聖遺物は宝物館にあります。

−20% カード提示で€7€5.60

アウグスタ通りの凱旋門とコメルシオ広場

コメルシオ広場から見たアウグスタ通りの凱旋門
コメルシオ広場に面したアウグスタ通りの凱旋門 写真: Diego Delso, CC BY-SA 3.0

坂を下りきったところに広がるバイシャは、大地震の後に再建された平坦な碁盤目状の街区です。大きな凱旋門はコメルシオ広場と川に向かって開き、上からはアウグスタ通りが一直線に見通せます。

上るにはエレベーターと74段の階段を使います。入場時間の予約は不要です。

カードで入場できる€5€0

リスボン水族館

水族館の中央水槽の青い水の中を泳ぐマンボウ
水族館の中央水槽を泳ぐマンボウ 写真: Sonse, CC BY 2.0

東の、リスボン万博(エキスポ98)の跡地にある水族館では、500万リットルの巨大な水槽1つを、4つの大洋の海岸の展示が取り囲んでいます。サメやエイが、硬骨魚で世界最大級のマンボウと並んで泳ぎ、ペンギンは改装された南極海のエリアで水に飛び込みます。

オリエンテ駅までの地下鉄赤線はLisboa Cardで乗れ、チケット売り場でカードを出すと15%割引になります。チケットは16:00以降が最も安くなります。

−15% カード提示で€25.50€21.68

グルベンキアン美術館

リスボンの庭園に立つグルベンキアン美術館
庭園の中のグルベンキアン美術館 写真: Yair Haklai, CC BY-SA 4.0

水族館から赤線で1本、サン・セバスティアン駅にあるのが、リスボンに居を定めた石油王カロウスト・グルベンキアンの美術館です。エジプトの古代美術品から、ルネ・ラリックのアール・ヌーヴォーの宝飾品まで、彼が集めたコレクションは、この街の財団に遺されました。

2026年7月に再開し、隣には近代美術センターと、歩いて入れる無料の庭園があります。日曜の14:00以降は誰でも入場無料で、それ以外の日はカードで20%割引になります。

−20% カード提示で€16€12.80

アグアス・リブレス水道橋

アルカンタラの谷にそびえるアグアス・リブレス水道橋の石のアーチ
アグアス・リブレス水道橋 写真: Juntas, CC BY-SA 3.0

アルカンタラの谷に架かる18世紀の水道橋は、上を歩いて渡れます。訪れる人は多くありません。Lisboa Cardで半額、毎月第1日曜は誰でも入場無料です。

−50% カード提示で€4€2

Time Out Market

リスボンのTime Out Market内の長テーブルと屋台
カイス・ド・ソドレにあるTime Out Market 写真: Nan Palmero from San Antonio, TX, USA, CC BY 2.0

昼食には、カイス・ド・ソドレへ。旧リベイラ市場の建物に、Time Outの批評家が選んだ26軒のレストランが入っています。席は共用の長テーブルで、支払いは各店のカウンターです。毎日10:00から開いています。

誰でも無料

リスボン動物園とHIPPOtrip(子ども連れ)

セッテ・リオスのリスボン動物園の来園者
セッテ・リオスにあるリスボン動物園 写真: Juntas, CC BY-SA 4.0

子ども連れなら、セッテ・リオスのリスボン動物園へ。チケット1枚で、園内上空のロープウェイとイルカのショーが含まれます。カードで15%割引になりますが、有人のチケット売り場に限ります。

もう1つは、HIPPOtrip。黄色いバスでピラール7近くのサント・アマロ・ドックを出発し、街なかを走ってテージョ川に入り、そのまま船になります。こちらもカードで15%割引です。

−15% カード提示で€31€26.35

アズレージョ美術館とサンタ・ジュスタのエレベーター(現在はどちらも休止中)

国立アズレージョ美術館は2025年11月から改修工事のため閉館しており、再開日は未定です。サンタ・ジュスタのエレベーターは2025年9月から運転を停止しています。エレベーターの鉄の装飾は、オウロ通りから見られます。代わりにアウグスタ通りの凱旋門からは、バイシャを見渡せます。

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Lisboa Cardは旅行に合っていますか?

滞在日数と行きたい場所を選んでください。現在の価格で入場料と交通費を合計してカードと比較し、元が取れるかどうか、いくら差が出るかをすぐに表示します。メール登録は不要です。

ステップ 1/3

何日間、何人で行きますか?

大人
2
子ども(4〜15歳)
4歳未満はカード不要
0

よくある質問

よくある質問

リスボンで一番人気の観光地はどこですか?

ベレン地区のジェロニモス修道院で、ポルトガルで最も訪問者の多い建造物です。川沿いを西へ徒歩約20分のベレンの塔と、アルファマの上の丘にあるサン・ジョルジェ城を合わせて、定番の3か所です。

リスボンは日曜日も開いていますか?

主要な見どころは日曜も通常どおり開いています。グルベンキアン美術館は日曜の14:00以降、誰でも入場無料です。注意が必要なのは月曜日で、Lisboa Cardの対象51か所のうち約30か所が休みになり、ジェロニモス修道院とベレンの塔もその中に入ります。

Lisboa Cardで入場できるリスボンの見どころはどこですか?

全部で51か所です。主なところは、ジェロニモス修道院、ベレンの塔、サン・ジョルジェ城、発見のモニュメント、アジュダ宮殿、アウグスタ通りの凱旋門、ピラール7です。水族館、グルベンキアン美術館、動物園は入場ではなく割引の対象です。

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