リスボン · −15%
HIPPOtrip リスボン
HIPPOtripはリスボンのカババスです。水陸両用車で市街を走ったあと、テージョ川に入り、そのまま船として進みます。ホストがリスボンの神話や伝説、小話を語り、乗客も一緒に盛り上がります。出発地は4月25日橋のほぼ真下にあるDoca de Santo Amaroで、Lisboa Cardがあれば15%割引になります。
出発前に
- 所要時間1.5 h
- 定休日なし
陸と川を走るHIPPOtripのルート
乗り場はDoca de Santo Amaroにあるマリーナの左側、レストランが並ぶ側のHIPPOtripの建物です。途中で停車することはなく、乗ったら終点の乗り場まで降りられません。
陸上では3つの地区を回ります。列車が発着する川沿いのカイス・ド・ソドレ、丘の上の旧市街バイロ・アルト、そしてベレンです。道路工事でルートが一時的に変わることがあります。
そのあとバスはスロープを下りて川に入り、テージョ川の上に約25分とどまります。2026年7月に乗ったある乗客は、水上から発見のモニュメントを「船首側から、本来の見え方どおりに」眺めたそうです。
出発から約1時間半で乗り場に戻ります。
運営会社は、一般的なガイド付きツアーのような内容ではないと案内しています。ホストの役目は楽しませることで、ポルトガル語と英語で進行し、乗客もショーの一部になります。
他の国の水陸両用ツアーには、第二次世界大戦の「ダック・ボート」を使うものがあります。HIPPOtripの車両は一から造られたものだと、ポルトガルの経済紙ECOが2023年に報じています。
HIPPOtripのチケットと出発時間
2歳以上は全員チケットが必要です。Lisboa Cardで15%割引になります。これは2026年6月の観光局のリーフレットによるもので、HIPPOtrip側はカードを提携先として載せていますが、割引の仕組みは説明していません。
大人は€30。2歳から16歳の子どもと65歳以上は€20です。7月と8月は、運営会社がチケット1枚につき4ユーロを上乗せします。大人2人と子ども2人の家族、または10人以上のグループは10%割引です。
- 10月~3月
- 出発は10:00、12:00、14:05、16:00
- 4月~9月
- 上記に加えて18:00
- 混雑日
- 各時間の間に臨時便、および19:00にも出発
- 運行日
- 12月25日と1月1日を除く毎日、雨天でも運行
- 最低年齢
- 2歳
予約は必須ではありません。ただし運営会社によると、祝日、週末、夏はほとんどの便が完売します。
出発時刻までに車両の前に着いてください。乗り遅れると返金されませんが、同じ日の後の便でキャンセル待ちができます。出発時刻は前後15~30分ずれることもあります。
乗車には5段のはしごを自力で上ります。歩行に大きな制限がある方は参加できず、海事の安全法規により車いすも利用できません。
雨でも運行します。窓を閉めるかどうかは運営会社の各ページで説明が食い違っているため、天候に合わせた服装で来てください。天候で川の区間が中止になった場合は、料金の半額が返金されます。
ペットはキャリーに入れて床に置けば同乗できます。救命胴衣は座席の下にあり、着用の義務はありません。
フランク・アルヴァレスと最初のHIPPOtrip
HIPPOtripを考えたのは、ポルトガル系カナダ人のフランク・アルヴァレスです。移民の両親のもとトロントで育ち、ボストンで水陸両用ツアーに出会いました。
道路と川の両方で走らせるまでに、許可と安全試験で53か月かかりました。本人も船長と大型バス運転手の資格を取っています。
初日には交通警察にバスを止められ、車内は警官でいっぱいになりました。
テージョ川での運行は2013年から。初年度からDoca de Santo Amaroを出発地にしていましたが、運行は金曜から日曜だけでした。最高の年だった2022年には9万6000人を乗せ、2023年には車両が3台になり、さらに2台が計画されていました。
アルカンタラのHIPPOtrip乗り場周辺
乗り場もPilar 7も、行き方は同じです。いずれもLisboa Cardで乗れる、路面電車15E、バス714・727・732・751番、そしてアルカンタラへ向かうカスカイス線の列車です。
カードとセット券
Lisboa Cardの種類
旅行に合うものを選んでください。料金は大人1名分で、日付は次のページで選びます。
チケット
リスボン周辺の人気チケット
ほかの旅行者の予約が多いチケットです。














